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有事の金とは

有事の金とは、1960~1970年代の米ソ冷戦時代に生まれた言葉です。万が一、核戦争が起きても実物資産の金は残るから安全であると考えられたのです。


事実、1979年のソ連アフガニスタン侵攻では、金価格は前年の78年から80年で3倍に上昇しました。米ソ冷戦時代の終焉とともに「有事の金」という言葉は廃れましたが、2001年の9.11米国同時多発テロで有事の金が再評価されました。


ただ、近年は米金利上昇により金価格は軟調な動きが続いています。金利がつかない金はドルが強いと売られる傾向にあるからです。


金価格の値動きは、米国金利動向が現在最も注目される材料となっています。今年もFRBの金融政策が金価格に大きな影響を与えるでしょう。


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