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現在の戦略ではもみあいの方が有効のようです。

一時的に鞘が拡大したところを仕掛けて鞘が縮小したら決済するというのが基本だからです。

ただ、一時的に鞘が拡大することもあります(相場が一方向に動いたときなど)。

インのオプション売り+アウトのオプション買い

ではアウトがほとんど反応せずインだけ値段が上がってしまうことがあるからです。

トレンドが止まれば再度鞘は縮小してくるのですが、一時的に損失が拡大することもあります。

そこで、トレンドが続くリスクも考慮して、少しだけデルタを傾ける(0.1程度)ようにしました。

以前みたいにデルタ勝負することはありませんが、少しだけデルタを傾けることによって、トレンド相場でも利益が望めるのではないかと考えています。

今の相場でしたら、プットでスプレッドを組んでいるので8500円をキープすれば鞘が縮小して利益が望めますが、8500円割れではトレンドを作って下落する可能性もあるのでデルタを少しだけマイナスに傾けてヘッジしています。

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NYダウ大幅高

昨晩のNYダウは大幅高。

基本的にもみあいで収益を伸ばす手法に変えたので、利益は伸びずややマイナス。

上昇したときには

出遅れているアウトのコール買い+急騰しているインのコール売り

が基本ポジション。そして開いた鞘が戻ったところを決済するというのが今の手法です。

ただ、一方向に鞘が開いたときは利益は伸びず。

昔の手法とポジションは同じ感じですが、以前は相場観を絡めデルタを傾けていました。しかし今はデルタニュートラルの手法にしています。

ガンマはプラスにしていますが、やはりインの権利行使価格がどんどん上昇する中では一時的にマイナスになってしまうようです。

ここは相場が落ち着いて鞘が縮小するか、アウトが動きだすまで耐えるしかないようです。

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