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オプション売り制限

オプション売り禁止&売り枚数制限。

各社数億~数十億単位の損失をだしたのである程度枚数制限もしょうがないと思います。

ただ、単純なオプション売りとスプレッド(買いと売りを組み合わせたポジション)を一緒にされても困るという思いもあります。

オプションのリスク管理においてはガンマリスクをいかに管理するかというのが一番重要なことだと考えています。

ガンマリスク、特に大暴落したときにいかに損失をださないようにするか。

私が常にポジティブガンマ(ガンマプラス)にしているのも、こういった大暴落で損失をださないようにするためです。

本来であれば権利行使価格ごとにガンマを計算してガンマリスクを把握するというのが一番でしょうが、それは実際には難しいので、売りの枚数制限の方法を変えるのも1つの方法ではないでしょうか。

例えば、単純なオプション売りに関しては50枚まで。またオプション売り-オプション買いの差(売り超)も50枚まで。

ただ、スプレッドならオプション売りを何枚までもしていいというのは問題なので、全体のオプション売り枚数を200枚にするなど。

例えば、5月10750コール100枚売りと5月10500コール80枚買いのポジションなら売り超20枚で計算。

5月7500プット100枚売りと5月6500プット買い70枚買いなら売り超30枚で計算します。

コールの売り超20枚とプットの売り超30枚で50枚まで売り超可能、そして売り全体のポジション(コール売り+プット売り)は200枚までといった感じです。

実際は権利行使価格ごとにガンマ値を計算してリスク管理をすべきでしょうが、とりあえず売り超の枚数を制限するだけでもかなりリスクを減らすことができますし、大口投資家もある程度の枚数で取引することもできます。証券会社にとっても、売りと買いを組み合わせるスプレッド取引では手数料の増加が望めます。

まあ、色々修正するところはあると思いますし、このブログではほとんど影響はないでしょうが、とりあえず書いてみました。

ツイッター http://twitter.com/#!/yanta2011

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コメント

もう一回証券会社が、システム見直して
リスクとってくれるといいですけどね。
このままオプション取引からフェードアウト
していくんじゃないですかね?

そしてFXに力入れる。
日本はオプション後進国のまま終わりそうです

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