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月間ＦＸ攻略.comに連載記事を書かれているスノーキーさんが、
雑誌 ＢＩＧ tomorrow で新企画にチャレンジされるそうです。
ＦＸとバイナリーオプションで9月中に50万円からいくら資産を増やせるかに挑戦する企画です。
普段は10万円で200～400倍のハイレバレッジで取引しているのを50万円で取引すること、また普段はやらないような取引に果敢にチャレンジするということで楽しみにしています。
私は先物に関心があるので、ＣＦＤも取引してくれるとうれしいですね(*^-^)
後場、日経225先物は10470円と安く始まりました。
9月950Ｐ19円と20円を買ってデルタをマイナスへ。
日経225先物は安値10420円。一旦下値をつけたと考え、9月975Ｐ40円を売り決済。
975Ｐのポジションはなくなりました。
そして、少しデルタは少しプラス。
その後、日経225先物が10470円ぐらいの時に値動きの激しさからかパソコンが止まり、しばらくデータ更新がされず。
再び動きだした後は日経225先物は10530円と高くなっています。
利益が増えていて、有利に決済できそうだったので、9月950Ｐは17円で9月100Ｐは60円ですべて決済しました。
1時過ぎからは10500円前後のもみあいが続くと考え、取引を終了しました。
本日の収益は+84000円でした。
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前場、日経225先物は衆院選挙の結果を受けて乱高下しました。
寄りは10630円と高く始まり、10770円まで上昇し年初来高値を更新しました。
9月115Ｃ18円買いや9月975Ｐ25円売り注文をだしましたが、間に合わず。
なんとか9月100Ｐ35円売りができて、30円で決済。
さらに9月100Ｐ30円で売りましたが、日経225先物が下落に転じたので、9月975Ｐ17円で買いヘッジ、さらに下落する過程で19円を買い増ししてデルタをマイナスにしました。
975Ｐは25円、30円で決済。
日経225先物が10500円を割れたところで9月950Ｐ17円を買いましたが、10500円前後で動かないので、9月975Ｐで売りヘッジを入れて、デルタを中立に戻しました。
後場はどちらに動くかわからないので、様子を見ながらの商いとなりそうです。
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後場、日経225先物は10460円で始まった後、10390円まで下落しました。
寄った後、10450円を割った時点で残りのポジションを決済しました。
25日移動平均線が10350円近辺なので、10400円割れは一旦反発するかと考えましたが、様子見してしまいました。
その後、日経225先物は10500円まで上昇。
後はもみあいになると考え、2時過ぎに取引を終了しました。
本日の収益は+54000円でした。
ポジションはなしです。
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昨日のＮＹダウは4.23ドル高の9543.52ドルでした
前場、日経225先物は10570円で始まった後は10600円に到達できずに下落、安値は10450円となりました。
寄り後しばらく様子を見ていましたが、10550円を下回った時点で9月11250コール35円で売り。上にいったら9月11500コール17円でヘッジを入れる予定でした。
少しもみあいましたが、日経225先物は下落。10500円を割れたところで11250コール30円で買い戻ししました。
10500円を大きく割れこむとは考えていなかったので、デルタはニュートラルにしました。
しかし、その後10450円まで下落。
10450円を割り込んだら9月9250プット18円を買いに行こうと考えていましたが、10450円から反発したので様子見となりました。
最近は値動きがでてきたので仕掛けやすくなってきました(◎´∀｀)ノ
ただ、今日も「鯨幕相場」続いてますね(￣Д￣；；
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日経平均株価は騰落を日ごと交互に繰り返す「鯨幕相場」が続いていると本日の日経新聞に書いてありましたが、
本日も上昇したので「鯨幕相場」は続いているみたいですね。
欧州系の手口と日経平均は騰落が連動しているみたいですが、特にクレディスイスには注目しています。
それは数年前もクレディスイスが同じような感じで暴れていた記憶があるからです。
手口はあくまでも結果論ですから明日以降同じように騰落を繰り返すかどうかというのはわかりませんが、腕力で先物を動かしてくるので注意が必要です。
衆院選を控えて現物株の動きが鈍い中、先物を動かしやすいのでしょう。
オプション市場においても2000枚～3000枚の板が一瞬でなくなったりと、かなり大口が暴れている印象があります。
ただ、こういう時は相場もよく動きますし、オプションの板を見ていると仕掛けてくる方向が分かる時があるので、チャンスも多いと思います。
選挙後も同じような感じで攻めてくるのか注目しています(◎´∀｀)ノ
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後場、日経225先物は年初来高値を更新し、10680円まで上昇しました。
前場高値10600円をブレイクするところで9月11500コール19円を買って、デルタ勝負。
10660円まで上昇しましたが、11500コール25円には全然買いが入ってこないので、9月11250コール50円でヘッジ売り。ただ、デルタはプラス継続。
しかし、2時過ぎにさらに高値10680円を取ってくる過程で25円に一気に買いが入り、25円で売りを入れデルタニュートラルにしました。
本日の収益は +86000円でした。
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昨日のＮＹダウは30.01ドル高の9539.29ドルでした。
前場、日経225先物は10550円で寄付いた後、高値10600円となりました。
あまり調整が入らず基調が強いことから今日は10600円突破もあると考え、
9月11500円コール17円買い。
しかし上値を抜けきれず9月11250コール35円でヘッジ売り。
その後は結局10550円-10600円のもみあいとなり、11500コール買い 11250コール売りを何回も繰り返すことになってしまいました。
デルタは少しプラスになっています。
後場は様子を見ながらとなりそうです(;;;´Д｀)
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後場、日経225先物は安く始まり、10460円まで下落しました。
しかし、その後は反発し10500円前後でのもみあい。
方向感のない相場展開に様子見となりました。
年初来高値近辺でのもみあいが続いています。
しばらくは取引しづらい環境が続きそうです。
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昨日のＮＹダウは3.32ドル高の9509.28ドルでした。
前場、日経225先物は10510円で寄付き、高値10570円ー安値10480円と90円幅でした。
9月11500コール16円を買いましたが、同値決済。
後はほとんど様子見となりました。
後場も方向感がでそうにないので、基本的には様子見にしようと考えています。
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後場、日経225先物は10570円と高く始まりました。
そして、上昇を続け前場高値10590円をブレイク、10600円をつけました。
ただ、そこから簡単には上昇しないだろうと考え、デルタはマイナス継続。
その後、下落に転じ10520円まで下がりました。
下がる過程でデルタヘッジをしてデルタを中立にして、2時過ぎからは様子見していました。
それにしても9月9500プット25円の板は判断が難しかったです。
4000枚近くあった板がまた消えて買い板が1000枚になるなど、通常では考えられない板のだしかたでした。
年初来高値近辺ということで、ボラティリティもかなり上下していました。
板が厚いのはいいのですが、急に消えたりするので注意が必要です。
ポジションデルタはほぼフラットになっています。
本日の収益は +104000円でした。
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先週末のＮＹダウは155.91ドル高の9505.96ドルでした。
それを受けて日経225先物は10470円で寄り付いた後10500円を突破して上昇。
寄りでデルタ調整と少し上値を試すと考え9月9500プット30円で売り。
約定後すぐに決済注文を25円でだしました。
25円には2000枚以上の厚い板があるので簡単には約定しないだろうと考えていましたが、日経225先物が10500円突破したところで厚い板が消えてすぐに約定。
逆に25円に2000枚近い売り板がでてきました。
このまま上昇を続けると考え、9月11500コール16円を買い。
日経225先物は10590円まで上昇しましたが、8月ＳＱ値10609.42円は簡単に抜かないと考え11500コール18円で決済。
（参考）ＳＱ算出日が節目
さらにポジションデルタをマイナスにしました。
それにしても9月9500プット 20円、25円に4000枚以上の厚い板が入ってくるようになりました。板が厚くなればそれだけ大口の注文が入ってくる可能性も高まります。
どんどん流動性が高まってほしいですねヽ(´▽｀)/
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後場、日経225先物は10230円と安く始まりました。
下値を試すと考え、9月9250プット40円買い戻しや9月9000プット25円で売ったのを買い戻ししてデルタをマイナスにしたはずでした。
しかし、寄り後のバタバタした状態で9000プット25円買いを間違って売り注文を出していたらしく、デルタは逆にプラスになっていました。
その間にも日経225先物は10130円まで勢いよく下落。
昨日はポジションの枚数が増えていたこと（60枚前後）からパニックになり9月9500円プットを高い50円で決済したりなど、冷静さがかけていました。
その後に相場は反発。
底値のところでデルタをマイナスにしたため、今度は上昇によって利益を失っていきました。
10万円以上あった利益が1万円ぐらいとトントンになったところで、デルタをヘッジして2時前に取引をやめました。
なんで売り買いを間違ったのか未だによくわかりませんが、ポジションの枚数が増えてくると枚数を間違えるというのはたまにあります。
昨日は50枚前後でしたが、100枚、200枚となってくるとよりポジション管理が大切になってくるので、気をつけたいと思います。
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後場、日経225先物は大幅に上昇しました。
寄り後少しだれましたが、前場高値10290円を抜けると大きな買いが入り、高値10410円まで上昇しました。
9月11250コール20円を買いにいきましたが、間に合わず。
そこで日経225先物に大きな買いが入ってきたのでデルタ勝負しようと考え、9月9250円プット35円で12枚売り。
コールの買いは間に合いませんでしたが、プットはいいところで売れそのままヘッジを入れずに9250プットを一部30円で決済してデルタはフラットに戻しました。
本日の収益は+98000円でした。
25日移動平均線が下値支持線となりました。
ただ、このまま上昇し続けるとは考えにくく、10500円と25日移動平均線の間でもみあいが続くと考えています。
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昨日のＮＹダウは61.22ドル高の9279.16ドルでした。
前場、日経225先物は10240円で始まったものの下落に転じ、昨日の終値10210円前後でのもみあい。
25日移動平均線（10168円）を維持できるかどうか様子を見ていましたが、引けにかけて上昇してきました。
ただ、10時半過ぎからの上昇で積極的に仕掛けることができず。
ポジションデルタは少しプラスにしていたので多少利益がでていますが、ほとんど何もしていません。
後場、少し下がるようでしたらコールの買いで勝負していこうと考えています。
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後場、日経225先物は10240円を割らずに反発、そして昨日の終値10300円まで上昇。
しかし、その後は下落に転じ安値10240円を割り込み10180円まで下落しました。
安値10240円を割り込んだ時点でデルタをフラットにしました。
2時過ぎの下落で積極的にポジションを取りにいくことはできませんでした。
デルタ・ガンマともにほぼニュートラルとなっています。
明日以降また頑張ります。
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昨日のＮＹダウは82.60ドル高の9217.94ドルでした。
前場、日経225先物は10270円と小安く始まったものの10330円まで上昇しました。
しかし、その後は昨日の終値10300円前後でのもみあい。
引けにかけて下落に転じ、10240円まで下がりました。
寄り後、9月9000プット25円に1000枚の買い物。オプション権利行使価格10250円は割れないと考え、25円で売り。
うまく日経225先物は上昇したものの、何故かボラティリティが上昇してプットの値段は下がりません。
9月8750プット14円でヘッジの買いを入れ、後は様子見となりました。
昨日からのポジションもあるので、デルタはプラスになっています。
後場10250円を意識して反発してくれることを期待しています。
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後場、日経225先物は10270円と安く始まりました。
12時33分9月9000プット30円に697枚の買い物。
出遅れた9月8750プット20円買い。
しかし、その後は10250円前後でのもみ合いが続きました。
9月9000プット30円でヘッジを入れましたが、13時30頃下落に転じたので、
9月8750ププット20円を買い増し。
そして、日経225先物は10170円まで下落しました。
8750プット25円で返済できると思いましたが、まったく買いが入りません。
しょうがないので9月9000プット35円を売ってスプレッドを組みました。
そして、日経225先物は2時過ぎから上昇に転じ10300円まで上昇。
途中でデルタ調整をして、ポジションはそのまま持ち越しにしました。
本日の収益は +30000円です。
明日以降は25日移動平均が下値支持線として機能するかどうかに注目しています。
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昨日のＮＹダウは186.06ドル安の9135.34ドルでした。
前場、日経225先物は10200円と安く始まったものの強い展開。
高値10330円まで上昇して値幅140円となりました。
コールでスプレッドを組みたいところですが、値動きが早く、また値段が離れていて組みづらいところです。
結局、前場は9月9000プット30円で売って、25円で買い戻すというアウトライト（片張り）取引をしたのみでした。
下値は25日移動平均線（10090円）があるので堅そうです。
さらに上昇するようでしたら、プットの売りから仕掛けていこうと考えています。
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後場、日経225先物は一旦反発するかと思いましたが寄りから弱い展開。
9月9250プット35円で売りヘッジをいれましたが、さらに下落する展開だったので9月9500プットを60円で買い返済して、デルタをマイナスに傾けました。
その後も日経225先物は下落を続け、めずらしくトレンドをつくりました。
9月9000プット18円、20円の買いは25円ですべて決済。
9月9250プット35円売りは40円ですべて決済しました。
2時15分頃にすべて決済してポジションはなしとなりました。
本日の収益は+108000円でした。
300円近く動いたにしては利益はイマイチですが、今月も目標は100万円にしてあまり
無理はしないようにしています。1日の目標は5万円にしてるので、10万円稼げれば十分
です。
今年は前半厳しかったので、月100万円を目標にしてコツコツと収益を積み重ねていこうと考えています。
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先週末のＮＹダウは76.79ドル安の9321.40ドル。
また、4-6月の実質ＧＤＰは予想をやや下回りました。
前場、日経225先物は10510円で寄り付いた後、下落を続け10340円まで下落しました。
オプション権利行使価格10500円をあっさり割ったことと、25日移動平均線（10044円前後）まで距離があることから利食い売りの展開になると考え、9月9000プット18円と20円で買い。
そして、9月9500プット55円を売ってヘッジを入れました。
ただ、デルタはマイナスにしています。
前場大きく下落したので、後場は少し戻るかもしれません。様子を見ながらヘッジを入れていこうと考えています。
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アメリカではフラッシュオーダーの規制機運が高まっているようです。
フラッシュオーダーとは、高性能のコンピューターを駆使して大口投資家などが一般投資家よりも一瞬早く（約0.03秒）市場情報を得て株式を売買する超高速取引のことです。
つまり、大口投資家（大手金融機関やヘッジファンド）が個人投資家よりも、一瞬早く気配情報を手に入れることができるということです。
通常の手動による取引では不可能で、開発・導入に巨額の費用を投じてプログラムを組み、自動売買することができる大手の投資家のみ参加できます。
それが不公平だということで、規制論が高まっているのです。
日経225先物オプションでも自動売買は確実にシェアを拡大していると思います。
ほとんどは裁定取引でしょうが、0.01秒を争う闘いをしています。
日本ではフラッシュオーダーのような話は聞きませんが、それでも少しでも注文が早く流れるように大証にサーバーを設置するようになったという話はあります。
市場の流動性を高めるためには高性能のコンピューター取引による売買は必要なことですが、0.01秒を争う闘いになってきた今、規制の方向性もでてきているようです。
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本日の日経新聞によると、原油や穀物など商品先物市場の収縮が止まらず、4～6月期は上場する7社全社が経常赤字となったようです。
昨年の金融危機からの景気低迷が痛手となり、昨年に比べ売買高が3割も減ったことが原因だそうです。
ただ、世界的には商品先物市場はここ数年非常に商いが活発で市場は拡大していました。それに反して日本市場は2003年をピークに衰退していますから、構造的な要因が大きいのでしょう。
2005年から一度消費者に断られたら2度と勧誘できない規制が始まり、低迷が深まりました。
市場において一番大切なのは流動性で、市場参加者が個人に偏り実需の参加がほとんどないというのが商品先物市場衰退の大きな原因だと思います。
取引時間の延長やシステムの変更など小手先の対策は完全に裏目にでているようです。
これから取引を希望しない消費者を誘う「不招請勧誘」が禁止されます。
これから商品先物業界はどうなるのでしょうか。
私も一時、ガソリンや白金など取引していたことがあるだけに気になるところです。
後場、日経225先物は高値10630円、安値10560円と70円幅でしたが、ＳＱ値10609.42円を意識した展開でした。
利食い売りに押される展開ではなく、しっかりとした動きで相場の基調は強いままで変わっていないようです。
前場で仕掛けたプットの売りは引けですべて決済し、ポジションはなしとなりました。
本日の収益は +86000円でした。
今週は途中休みを入れたりして、夏休み気分が強かったです。
土日休んで、来週からは気合を入れて頑張ります。
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昨日のＮＹダウは36.58ドル高い9398.19ドルでした。
前場、日経225先物は10520円と昨日終値と同値で始まったものの、勢いよく上昇し高値10630円と10600円台まで上昇しました。
それを受けて8月ＳＱ値は10609.42円（推定値）となりました。
その後は直近高値10640円を意識してＳＱ値前後でのもみあいとなりました。
引けにかけて上昇し、直近高値10640円と同値をつけました。
ポジションはプットの買いを決済してデルタをプラスに傾け、さらに9月9250プット25円を売り増ししました。
プットのポジションが残っていたので、プットを中心に商いをするようにしました。
9月11750コールなども買いチャンスがありましたが、コール・プット両方攻めるより、前場はプットの商いに専念しました。
後場、このまま上昇することを期待しています。
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昨日のＮＹダウは120.16ドル高の9361.61ドルでした。
それを受けて日経225先物は10520円と10500円台を回復して始まりましたが、
その後は全然動かず。
前場の値幅はわずか40円となりました。
ＳＱを明日に控えて10500円前後で達成感があることや、夏休みに入っているので積極的に仕掛けてくる感じではありません。
後場も様子見となりそうです(；´Д`A ```
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後場、日経225先物は10480円で始まり安値更新。そのまま10430円まで下落しました。
9月8750プット17円を買いデルタをマイナスへ。
相場の方は10480円-10430円と50円幅のもみあいでしたが、プットのボラティリティは比較的堅調でした。
8750プットは一部19円で決済して、ポジションデルタはほぼニュートラルにしました。
明日はもう少し動いてほしいものです(≧ヘ≦)
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昨日のＮＹダウは96.50ドル安の9241.45ドルでした。
それを受けて日経225先物は10490円で寄り付きましたが、
その後はもみ合い。高値10530円、安値10480円とわずか50円の値幅でした。
今週はＳＱを控え、10500円の攻防が続きそうです。
今日から9月限を商い開始。
10500円は堅いと考え、9月9250プット35円を売りにいきましたが、もみあいとなったので9月8750プット16円で買いヘッジをして、デルタはニュートラルにしました。
後場少し動いてくれるといいのですが(;;;´Д｀)
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本日は予定変更してお休みとさせていただきます。
明日から取引を再開します。
後場、日経225先物は安値を更新し、10480円まで下落しましたが上昇に転じ、その後はＶＷＡP値近辺でのもみあいとなりました。
10500円割れのところで下値は堅いと考逆張りでコールを買おうとしましたが、間に合わず。
その後は様子見となりました。
大幅にギャップを開けて、その後動かないとやはり取引しづらいです。
明日からは8月限と同時に9月限の取引を始めようと考えています。
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前場、先週末のＮＹダウの上昇を受けて日経225先物は10550円で寄り付きました。
値動きがでてくることを期待しましたが、高値10600円－安値10520円とあまり動きませんでした。
ＳＱ週になるとセータ値が大きくなることから、買いを仕掛けるのは難しくなります。
日経225先物が10600円をつける過程で8月11000コール20円を買いにいきましたが、イマイチ上がりきらずに同値撤退。
前場の商いは1回だけでした。
後場も様子を見ながら慎重に取引しようと考えています。
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昨日のＮＹダウは113.81ドル高の9370.07ドルとなりました。
それを受け、ＣＭＥ日経225先物は10590円とオプション権利行使価格10500円を超えてきました。
先週 外国人投資家大幅買い越し
という記事で、中長期の見通しとして外国人投資家売買動向を重視していると書きましたが、
7月第5週も外国人投資家は4452億円の買い越しで7月買い越し額は1兆円と大幅な買い越しとなっています。
以前も書きましたが、決算を見て買ってくるのはファンダメンタルを重視した資金量が豊富な中長期投資家です。
ですから、あまりチャート上の過熱感などは関係なく、ファンダメンタルで割安と判断し買うと決めたらとことん買ってきます。
こういうときはトレンドを作ることが多いので、オプション売りには注意が必要です。
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今日は午後から用事があったので、前場だけ取引しました。
ただヘッジをするためには、アット・ザ・マネーに近い10500コール・10250プットを取引しなければいけないので取引しづらく、あまり積極的な商いはできませんでした。
8月10750コールを少し商いしましたが、ほとんど損益はトントンでした。
後場、場は見ていませんでしたが、安値10250円とオプション権利行使価格で反発しています。バークレイズの買い越しが話題になっていますが、来週のＳＱに向けて強い買い意欲を感じます。
今夜の雇用統計を受けてＮＹ市場がどう動くかが注目されるところです。
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後場、日経225先物は力強い上昇を続け高値10440円まで上がりました。
昨日の下げを帳消しにする上げで基調は強いのでしょう。
ただ、明日はアメリカで雇用統計が発表になるので、気になるところです。
プットのスプレッド 8月9750プット16円買い 8月10000プット40円売りはすべて決済しました。
あまり枚数を勝負しなかったので、利益は +24000で、前場と後場合わせて+69000円の
利益となりました。
ポジションはありません。明日は基本的に様子見にしようと考えています。
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昨日のＮＹダウは39.22ドル安の9280.97ドルでした。
前場、日経225先物は10270円で寄り付いた後、大幅に上昇。
高値10390円まで上昇しました。その後は少しだれて終値は10350円となりました。
昨日のポジションの損益改善、そして寄りからデルタを少しプラスにしたことから
利益になり、10350円前後で一旦ポジションを解消しました。
しばらく様子を見ていましたが、引けにかけて少しだれると考え8月9750プットを16円で買い、ヘッジで8月10000プット45円で売って、デルタはほぼニュートラルにしました。
後場うまく決済できればいいのですが(^-^;
前場の利益は +45000円でした。
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後場、日経225先物は下落に転じました。
デルタはマイナスにしていますが、イマイチ収益が伸びませんでした。
今週に入ってからどうもやりにくいと感じていましたが、取引している権利行使価格を見ると、
アット・ザ・マネーを10250円とすると
コールは10750円と10500円 プットは9750円と10000円
と、250円刻みで1つか2つしか離れていないところ取引していました。
ボラティリティの低下によるものなのでしょうが、これだけ近いとガンマ値が大きすぎて先物の動きに対する感応度が大きすぎます。
その結果、ヘッジなどがうまくできないことが多く、またポジション管理も大変になります。
まだSQまで1週間以上あるので大変ですが、来週まではあまり勝負することなく慎重に取引する必要があると考えています。
ポジションはキープしていますが、損益はマイナスとなっています（；ω；）
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昨日のＮＹダウは33.63ドル高の9320.19ドルでした。
前場、日経225先物は10410円と前日終値10400円とほぼ変わらずで寄りつきました。
高値10420円をつけた後は下落に転じましたが、その後は10350円から10380円のもみあいとなってしまいました。
8月9750プットを買い増ししてデルタはマイナスに傾けましたが、ほとんど動かずでどうしようもありません。
昨日みたいにまた後場から動いてくれるといいのですが(^-^;
ただ、週末の米雇用統計を控えて仕掛けづらいところですね。
日経225先物オプションの魅力を知ってもらうために、もっとこのブログのアクセスを上げたいと考えています。
そこでブログアクセスアップに関する
というブログを7月16日に始めました。
すると昨日19日目で1000アクセスを突破することができました。
さらにアクセスアップをはかり、このブログにも活用したいと考えています。
ブログを書いていてアクセスアップに関心のある人は是非読んでみてくださいヽ(´▽｀)/
前場わずか40円の値幅で絶望感に襲われていましたが、
後場安寄りするのを見て、プットを仕掛けていきました。
8月9750プット20円で買い。
下落する過程で8月11250円を決済していき、さらにデルタをマイナスに傾けました。
その後日経225先物は下落を続け、昨日の終値10360円まで下がりました。
8月11000コールは20円ですべて買い戻し。同時に8月11250コールは7円ですべて決済しました。
前場の評価益はマイナスでしたが、一気に改善して本日の収益は+50000円となりました。
後場は90円動いたので、利益になることができました。
前場少し仕掛けるのが早かったかなど昼休みは反省していましたが、値動きが40円では仕方なかったと思います。逆に後場も積極的に仕掛けていったので利益になることができました。
明日も積極的に仕掛けていこうと考えています。
前場、日経225先物は10480円で始まりました。
寄り後、予想に反してあまり売り込む動きがなかったことから、コールの買いで勝負。
8月11250コール12円で36枚買い。しかし10500円はなかなか突破できず、8月11000コール30円で売りヘッジ。
今度は下落する過程で8月9750プットを18円、19円で16枚買い、しかし日経225先物はあまり下がらずに8月10000プット40円で売りヘッジ。
日経225先物が20～30円動くことを期待して仕掛けますが、相場はまったく動かず。
前場の値幅はわずか40円となりました。
値動きがでてくると思って積極的に仕掛けていきましたが、完全に裏目にでてしまいました。
さすがに値幅50円以下ではどうしようもないです(#ﾟДﾟ)y
昨日のＮＹダウは114.95ドル高の9286.56ドル。そして、Ｓ＆Ｐ500は1000ポイント、ナスダックは2000ポイントの節目を上まわってきました。
ＣＭＥ日経225先物は10470円となっています。
踏み上げ相場となっています。
寄り後一旦下がるかもしれませんが、10500円を突破してくる可能性は十分あります。
そうなれば、10500円でコールを売り建てていた投資家の買い戻しで大幅高になる
可能性があるので、コールの買いで積極的に勝負しようと考えています。
後場、日経225先物はもみあい。
高値10390円はなかなか抜けないものの、売り込む動きもなく、
10380円ー10320円とわずか60円の値幅となりました。
また、高値もみあいということでボラティリティは低下しました。
ポジションは下がってきたところで決済し、なんとか利益になったというところです。
一旦は利食いで下がってもいいところですが、下値では買いが入ってきます。
基調は強いといったとこなのでしょう。
先週末のＮＹダウは17.15ドル高の9171.61ドルでした。
前場、日経225先物は10360円で始まり、年初来高値10390円まで上昇するものの、高値を抜く力はなく下落。ただし、売り込む動きも見られず先週末終値10370円前後でのもみあいとなりました。
引けにかけて少し下落し、前場終値は10330円となっています。
高値更新してくる過程で8月11250コール10円を買い。しかし、高値を抜けきれないので、8月11000コール25円で売りヘッジ。さらに25円を売り増ししてデルタはマイナスに傾けました。
ポジションはそのまま継続しています。
本日の日経新聞によるとＦＸの証拠金倍率が来夏に50倍、そして11年に25倍になることが決定したようです。
ＦＸ自体は取引していないので何倍が適切かというのはわかりませんが、
最初に100倍、200倍を認めていて突然25倍になるというのはよく分かりません。
しかも、パブリックコメントでは9割の人が「投資家の自己責任で規制は不要」となっていながら日弁連などから賛成意見もあり、「高倍率はリスクも高く顧客保護の観点から規制導入が望ましい」となったようです。
実際にこういう法律を作るのは投資をしていない人達です。
日経225先物もバブル崩壊後下げを主導したということで悪者にされたことがありますし、今でも下げ相場になるとそういった話がまだでてきています。
リスクの大きさを把握していないのが悪いのであって、高倍率が悪いわけではありません。
また、実際に投資しているほとんどの人が規制は不要といっているのに、誰を守ろうとしているのでしょうか。
今回はＦＸとはいえ、先物オプションも色々誤解されているところが多いので今回の決定は非常に残念に思います。
