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手口

最近のオプション市場は板が薄くなり、出来高も減ってきているように思います。昨年の急落で市場参加者がかなり減ったのでしょうか。手口を見ても、ニューエッジ・UBSの2社でほとんどを占めています。225先物の手口も見ればわかりますが、この2社はおそらく裁定取引をしていて、他の投機資金はずいぶん少なくなりました。昨年の急落もありますが、250円刻み、そして20円以下1円刻みというのも市場の流動性を分散させている原因だと考えています。確かにある程度の期間の長さのオプションを組むときは刻み値が小さい方がいいですし、以前の10円と15円の幅が大きいというのはわかります。しかし、裁定業者は別にして普通の短期トレード(通常は日計り)を主体とするディーラーなどはワンティックあたりの収益が落ちればディーリングする魅力が薄まり、また思うような収益を上げられず撤退せざるを得なくなります。そうすると板はますます薄くなり、ポジションを組む投資家も思うような値段で約定することができなくなります。もともとオプション市場は小さいものでしたので、流動性を分散させたことは間違いだったのではないかと考えています。

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揉み合い

月曜日には安値を試す展開でしたが、昨日は大幅上昇。そしてまた8000円台にのせる展開になっています。アメリカの方でもいよいよ具体的な景気対策がでてきているようで、大幅に上がるかどうかはわかりませんが、なかなか売り込みづらい状態で徐々に下値を切り上げてくるのではないかと考えています。

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8000円

10/28日に日経平均先物は6830円をつけ、そこから急反発。それから約3ヶ月間8000円~9000円のボックス圏で推移していましたが、8000円を割れてきている状態です。ここでまた上昇しボックス圏に戻るのか、また下値を試しにいくのか、来週は試練の時になりそうです。ここから下抜けるとまたボラがアホみたいに上がりそうで怖いです。またやりにくくなるなー。

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再開

厳しい環境が続いていますね。このブログは一旦閉鎖して他のブログ(非公開)を今まで書いていました。そして昨年9月までは順調に利益をあげていましたが、オプションの制度が変わったからか、また金融危機の影響からなのか、とにかくオプション市場の流動性がかなり低下したことにより非常にやりにくい環境が続いています。しかし、この厳しい環境を乗り切ればもう一段上の段階に進むことができると思います。もう一度自分を奮い立たせるためにもこのブログを再開することにしました。

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