日経225先物オプション理論講座
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現在の戦略ではもみあいの方が有効のようです。
一時的に鞘が拡大したところを仕掛けて鞘が縮小したら決済するというのが基本だからです。
ただ、一時的に鞘が拡大することもあります(相場が一方向に動いたときなど)。
インのオプション売り+アウトのオプション買い
ではアウトがほとんど反応せずインだけ値段が上がってしまうことがあるからです。
トレンドが止まれば再度鞘は縮小してくるのですが、一時的に損失が拡大することもあります。
そこで、トレンドが続くリスクも考慮して、少しだけデルタを傾ける(0.1程度)ようにしました。
以前みたいにデルタ勝負することはありませんが、少しだけデルタを傾けることによって、トレンド相場でも利益が望めるのではないかと考えています。
今の相場でしたら、プットでスプレッドを組んでいるので8500円をキープすれば鞘が縮小して利益が望めますが、8500円割れではトレンドを作って下落する可能性もあるのでデルタを少しだけマイナスに傾けてヘッジしています。
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昨晩のNYダウは大幅高。
基本的にもみあいで収益を伸ばす手法に変えたので、利益は伸びずややマイナス。
上昇したときには
出遅れているアウトのコール買い+急騰しているインのコール売り
が基本ポジション。そして開いた鞘が戻ったところを決済するというのが今の手法です。
ただ、一方向に鞘が開いたときは利益は伸びず。
昔の手法とポジションは同じ感じですが、以前は相場観を絡めデルタを傾けていました。しかし今はデルタニュートラルの手法にしています。
ガンマはプラスにしていますが、やはりインの権利行使価格がどんどん上昇する中では一時的にマイナスになってしまうようです。
ここは相場が落ち着いて鞘が縮小するか、アウトが動きだすまで耐えるしかないようです。
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今日はIMFのイタリア救済を材料に寄りから強い展開。
相場上昇+ボラティリティ上昇でコール買いの勝負に行きたいところ。
以前でしたら勝負で大きくデルタを傾けるところですが、今はすぐにデルタヘッジを入れるルールなのでデルタ勝負はせず。
それでもボラティリティが上昇したためか4万円程度のプラス。
以前なら大きく勝てたでしょうが、今のやり方で慎重にトレードしていきます。
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久しぶりの更新となります。
今年はオプション売りが制限されるなど散々な年となりました。そうした環境の中、新たな投資対象としてFXやCFDにチャレンジしました。
ただ、ディレクション(方向性)にかけるトレードは勝つ時もあれば負ける時もあり(当たり前ですが)、なかなか安定的に稼ぐというのは私には到底無理だと思うようになりました。
そこで再度オプションの取引手法を見直し。少ない売り枚数でいかに収益をあげていくかを考えました。また、日中値幅50円でも利益が上がる手法。
これにも数カ月の時間がかかりましたが、ようやく収益の目途となる手法を見つけることができました。
取引手法は大きく変わり、デルタ勝負はいっさいすることなく、売りと買いほぼ同時にポジションを組む裁定取引になりました。
最近は特にアウトの商いが細ったせいかミスプライスがつくようになったと考えています。
日経225先物が50円程度の動きでもミスプライスでポジションを組めるので、あまり値動きは関係なくなりましたし、売りもとりあえず10枚程度売れれば1日5万円前後の利益が見込めます。
結局はオプションに戻りましたが、やはり私にとって優位性があるのはオプションだということでしょう。
運用の多様化ということではやはり海外市場のオプションに手を広げていくというのが必要かと考えています。ただ、それは来年以降の話となりそうです。
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先週から楽天証券がOP売り50枚になりました。またライブスター証券(旧IDO証券)も売り50枚解禁しました。
楽天証券はメインで使っている証券会社の1社なので売り50枚というのは大きいです。
数社合わせれば200枚程度売ることも可能になりました。
OP売りに関してはかなり悲観的に見ていたのですが、状況は平常に戻りつつあります。
これまではOPよりもFXやCFDのスキャルピングをメインにしていましたが、安定的にある程度の収益(月100万円程度)を稼ぐことはまだ難しく、OPが通常に取引できるようになってくるとやはりOPメインにしたい気持ちが大きくなってきました。
スキャルピングに関してはある程度うまくいっていると思いますが、やはり利益を伸ばすために少し勝つと枚数を増やして負けるというパターンが多いので、あせらずに慎重に枚数を増やしていくことが必要だと考えています。
値幅もすくなくなっていますし、スキャルピングは慎重に取引しながら、またOPをメインにトレードしていこうと考えています。
ただ、オプションでまた収益がでると安心してFXやCFDは止めてしまいそうですが、収益の多様化というのは絶対に必要だと思うので、スキャルピングでも収益を上げ続けることができるように研究とトレードを続けるようにします。
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